全てのビジネスパーソンに必要な視点です
PRとはパブリックリレーションズの略で、組織と社会との望ましい関係をつくりだす考え方です。
生み出すべきは、一過性の「話題」ではなく「価値」
良いモノさえ生めばいい。たくさん情報発信すればいい。そんな時代を終わりました。
多様性が進む中、共感共鳴を求める流れも強まっています。
パブリックリレーションズは、公共性のなかで、自分たちの発信したいことをいかに価値を持たせるか整理する機能です。
継続することで、同じ価値観を持った人を結びつけ、その価値観を形にしていく段階で、様々な行動変容を起こしていきます。
事業をPRの視点から整理して、本質的な取り組みが加速させましょう♪
組織の持続的な成長に必要なコミュニケーション手法として、
経営者やクリエイター・営業や人事など、全ての立場や職能にプラスすることをおすすめします。
基本を知ることでモヤモヤが晴れる方続出中!
「PRという言葉は使っていたけれど、実はそういう意味だったの!?」
など認識が変わることで、経営や事業に対してモヤモヤが解ける方も多いです。
特に新規事業をすすめる上で効果的です。
みなさまの活動にお役に立てれば嬉しく思います。
参加者の声(抜粋)
・目からウロコでした!!!
・経営者としてもっと早く知るべきだった
・情報発信へのモヤモヤが消えました
・なぜ義務教育で学べないんだろうと思うほど大事な内容でした
・PRについての勘違いに気がつきました
・事業を行うすべての方が受けることをおススメします!
・興味ない人ほど是非参加してと思いました
・ローカルPR講座という小さくまとまったタイトルからは想像もつかないほど、とんでもなく大きな意義のある講座でした
・企業規模や業種、職種に関らず、自社や顧客を良くしたい全ての人にオススメします
こんな人におすすめ
・新規事業開発に関わっている
・新しいことを始めないといけない
・広報PRの進め方がわからない
・情報発信が弱い
・社内コミュニケーションを見直したい
・プレスリリースの書き方を知りたい
・プレスリリースの活用方法を知りたい
・経営とPRを連動させたい
などなど、いずれもモヤモヤにお力になれるよう努めております。
お申込はこちら
https://forms.gle/3EvhdWMgyv7Frb9L6
パブリックリレーター:福田ミキ
On-Co 取締役|三重県公認DXアドバイザー
2014年に東京から三重県へ移住。
金融での経験を活かして、テレワークで都市部の企業のPR業務を請け負う環境を整備。場所に捉われない働き方の可能性を拡大。同時に相互理解を深めるローカル特化型PRを展開。メディアと伴走体制を整え、狙った先の認知と行動を変容させる戦略で、数々のプロジェクトを加速させている。
経営と連携させたPRで目的に合わせた産学官とのリレーションシップを図っている。