観光を手段として考えるポイントを一緒に探りました(登壇レポート)
明和観光商社が主催する「めいわ観光まちづくり研究会」。
毎回、観光を手段として地域資源を活用し、まち全体の活性化を目指す取り組みが議論されています。
今回のテーマは「斎宮からのお伊勢参りを実現するためのコンテンツづくり」。
ゲストとして、水谷と福田、そしてオズマピーアールの小山氏が参加し、非観光事業者との連携や高付加価値なコンテンツの開発の不可欠など、観光を「地域づくりの手段」として考えるポイントを一緒に探りました。
これまで彼らのパブリックリレーションズに伴走させて頂くなか、視えてきた可能性とリアル。
詳細なレポートは以下からご覧いただけます。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000078.000057872.html