事業を社会視点で整理|経営環境を整えるPR基礎講座【7・8月開催】

広報・PRの、モヤモヤありませんか?
- SNSやプレスリリースを出しても手応えがない
- AI対策をしないといけない
- サービスが社会に浸透していない
- 自社の魅力を言語化できない
- 広報の進め方がわからない
- 事業のステージが上がらない
そのモヤモヤ、根っこにあるのが、「伝えたいこと」と「社会が知りたいこと」のズレかもしれません。
このズレを見直し、「自分たちの活動」と「社会の関心」が重なる点を見つけましょう。
いま、問われているのは
「言行一致」
企業が掲げた理念に対して、実際の事業活動や職場環境に矛盾はないか。
また掲げる理念に対して、現場ではそれを体現する事象を起こせているのか。
在り方・方針
起こせていること
企業としての言行一致を整えること——それが、すべての土台になります。
そのために、まずは次のような要素を整理していきます。
- 組織や事業の役割
- 運営の方向性
- 価値
- 成果としての定量と定性
掲げた運営コンセプトに対して、「現場でどんな出来事が起きていれば、うまくいっていると言えるのか」を考え、具体的な企画や行動に落とし込みます。そして言行一致を整えるために——
- 社内の認識を揃える
- 情報共有の仕組みをつくる
- 企画一つひとつに横串を通す
そうした積み重ねこそが、PR(パブリックリレーションズ)の土台になります。
「発信」ではなく、「関係性の設計」
= 社会
= 関係性
言葉どおり、PRとは「社会との関係性」をつくる仕事です。本来のPR(パブリックリレーションズ)は、アピールや情報発信ではなく、組織と社会の関係性を設計すること。
- 事業は社会にとってどのような意味を持つのか
- 誰とどのような関係性を築くべきか
- どのような出来事が起きれば価値が伝わるのか
こうした視点から、経営環境を整えていく営みです。
「PRってそういう意味だったの!?」
認識が変わることで、事業や企画へのモヤモヤが解ける方も多いです。
なぜ今、PRが経営に必要なのか
では、なぜ今これほど「言行一致」や「関係性の設計」が問われるのか。背景には、価値観の多様化と、変化の速さがあります。
PRの発祥は19世紀のアメリカ。多種多様な人種・価値観の人々の心をつかむため、政治の中で発展してきました。「立場の違う相手と、どう信頼を結ぶか」「人々の心をどう掴むか」が、そもそもの出発点です。
そしていま、経営環境はかつてないスピードで多様化・複雑化しています。
価値観が一つに定まらない時代。だからこそ、社会と関係を結び直し続ける技術が、経営そのものに要るのです。
PRは、刻一刻と変わる社会と企業の関係を結び直し続ける、センサーのような役割です。
事業・企画の整理ができる「PR基礎講座」
本講座では、事業や活動を「社会との関係性」という視点で整理し、価値を言語化する/関係性を設計する/共感や協働を生むという考え方を、実例を交えながら解説します。経営や事業開発の視点から、発信業務としてのPRではなく、経営を支える機能としてのPRを理解していきます。
【基礎編】PRの視座を学ぶ|情報の土台を整える
PRの基礎理解に加え、事業と社会との接続点を見立て、価値の整理や情報設計の考え方を身につけます。
- PRとは何か?
- 価値の棚卸し
- 社会との接点をどう見立てるか
- ヒアリングと関係構築の視点
- 情報設計と伝え方の工夫 など
【実践編】プレスリリースを使う|価値の筋道を描く
プレスリリースを通して、事業と社会の繋がり、実務と戦略を接続する視座を学びます。
- プレスリリース作成の基本
- メディアとの関係構築
- 経営とPRをつなぐ設計力
- PR視点から企画を磨き上げる工程
- “露出”では終わらせないPR戦略
- 中長期で価値を積み上げる視点
社会を背景に、中長期的な道筋を描き、価値を積み上げる。みちしるべとして言語化されたプレスリリースは、利害関係者との的確なコミュニケーションに活用できます。書く過程そのものに、①自社の唯一性 ②社会的価値 ③そこへ至る道筋 を言語化できる価値があります。
視座が変わると、行動が変わる
目からウロコでした!!!
まさに経営戦略の話でした
AI時代に必要な考え方だった
もっと早く知りたかった
事業の根幹にPRがあることを実感した
情報発信の“目的”を見直すことで、自社のあり方が見えてきた
PRってスキルではなく、経営の本質なんですね
情報発信へのモヤモヤが消えました
仕事が楽しくなりました
企業規模や業種、職種に関らず、自社や社会を良くしたい全ての人にオススメします
こんな方におすすめ
- 情報発信や企画にモヤモヤしている
- AI対策に悩んでいる
- 社内にPR戦略をたてて実行できる人を育てたい
- 強みや価値の整理をしたい
- 事業を加速させたい
- 新規事業開発に関わっている
- 広報PRの進め方がわからない(情報発信が弱い)
- 社内コミュニケーションを見直したい
- 採用を強化したい
- プレスリリースを活用したい
- 経営とPRを連動させたい
- 営業の効率を上げたい
経営者、広報担当者、新規事業担当、行政職員など、様々な立場の方にご活用いただいています。
登壇講師
福田ミキ
1982年生まれ、東京都出身。2014年に三重県へ移住し、東京と三重の二拠点生活。金融業界での経験を基に2015年に業務改善拠点を開設。現在は、経営・事業戦略に活かすPR視座を体系化。概念を浸透させる実践と検証(例:さかさま不動産など)を得意とし、成功・失敗の知見を共有。「新たな概念」を扱う事業案件では露出700件超。社会構造から事業を捉える考え方を啓蒙し、数々のプロジェクトを加速させている。
水谷岳史
1988年生まれ、三重県桑名市出身。高校時代から地域活性化等のイベント企画に携わる。家業の造園業に従事しながら、空き家を活用したシェアハウスや飲食店を運営。2019年に株式会社On-Coを共同創業し、代表として全体運営を行う。さかさま不動産や丘漁師組合、madanasasoなど「アイデアを形にするモデル構築」を得意とする。Forbes Japan「NEXT100」選出。
受賞歴
- PR日本PR協会|PRアワードグランプリ 最高賞グランプリ(2023年)
- まちづくり国土交通省|地域づくりアワード 特別賞(2022年)
- 不動産国土交通省|地域価値を共創する不動産業アワード 優秀賞(2025年)
- ソーシャル日本経済新聞社|日経ソーシャルビジネスコンテスト 優秀賞(2023年)
- 起業支援全国イノベーション推進機関ネットワーク|イノベーションネットアワード 優秀賞(2023年)
- 環境環境省|グッドライフアワード 環境大臣賞 企業部門(2023年)
研修・講演実績
日本パブリックリレーションズ協会/東京都/特許庁/三重県庁/愛知県庁/名古屋市/刈谷市/菰野商工会議所/長野県庁/多治見市観光協会/小牧市/ロフトワーク/船場/日本旅行/ECCOM/明和観光商社/〇と編集者 など