2025年、on-coの一年はこんな感じでした

みなさま
2025年もお世話になりました。
早速弊社の1年をプレスリリースで振り返ってみると、総数は21回。
うち、さかさま不動産関連が14回。
21回も「社会に届けるべき情報」を作ることができました。
プレスリリースを見ながら今年の振り返りをつらつらと書かせてください。
(ちょっと長文です)
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さかさま不動産は、「さかさマルシェ」というコミュニケーションの場を作ることから、
大学と連携してAIを作り、県や市町村と連携するなど、
なんとなく描きたい絵の輪郭は見えてきたのかなーと言うところ。
まだまだなんだけれども、
日々の思考が5年も溜まるとそれっぽくなってくるんだなーと思います。
その他のプレスは、恭兵やミキさん関連のもの。
この2人も独自の視点と思考を持って、
いろんなところでお話させていただく機会も増えました。
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ミキさんはPRという考え方を持って、
プロジェクトを推進するという役割に。
恭兵は「馬」の話をたくさんさせていただいているのだろう、
と多方面からお声がけいただきます。
まあ二人とも、今年は目まぐるしかったです。
PRという視点でプロジェクトを進めたい方はミキさんまで。
馬を飼いたい方は恭兵までご相談を。
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奥田は冒頭にある「さかさマルシェ」という提案を、大府市さん・JR東海さんと連携して実施。
メディアの対応も行い、なんかそれっぽくなってきて、髪と髭と共に、自信も伸びてきたのなと。
最初は大丈夫かなーって思ってたのですが、もうon-coにも5年くらい居てくれるのかな?
あとは後輩たちの良い相談相手になってくれたらいいのですが、それは未来に期待。
さかさマルシェを開催したい地域の方、是非奥田まで。
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太田さんは僕たちのせいで全然旅に行けず。
思っていた定年後と違う生活を強いてしまっていると思うのですが、
僕たちと自治体との間の翻訳家として、今年も力を発揮してくれました。
もっと楽して欲しいのですが、まだまだ無理そうですごめんなさい。
自治体との連携に困っている方、太田さんに相談するのをお勧めします。
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武田さんは相変わらず、on-co唯一の良心と常識を兼ね備えて、
僕たちの取りこぼした「一般的なこと」を広くフォローしてくれました。
リモートとはいえ、なんとありがたいことでしょうか。
最近も、「これはなんの打ち合わせですか?」状態の僕のところに駆けつけてくれて、全て捌いてくれました。
ありがたや。
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そしてそして、今年4月からきている田之上ニーナちゃん。
とっても笑い上戸。
そしてたまに泣くという、エモーショナルな一方、僕たちを含めた社会からどう生きていくのかを突きつけられて、悩んでいるのが伝わってきます。
来年は彼女企画のプロジェクトも少しづつ始まっていくので、
madanasasoにお越しの際は、是非お声がけください。
うちに来てくれる色んな大人の話を聞くのが、
彼女にとっての学びになるはず。
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そしてmadanasasoに出入りしてくれた皆様。
最近僕より会社にいてくれる気がしてる方や、差し入れを持ってきてくれる方、ご飯会で食事を作ってくれる方やそれに参加してくれる方、何かを主催して僕たちに体験を提供してくれる方、大学生や高校生、フリーランサーや企業の方々などなど…
madanasasoという概念に、
足を踏み入れてくださる方々には感謝が絶えません。
僕たちとしては、引き続きmadanasaso足り得るには?を模索しています。
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最後に。
水谷
藤田
福田
太田
奥田
武田
田之上
田ばっかり。
(田之上なんてパターンも。。。)
次は「田」一族以外のメンバーも増えないかなーと思いつつ。
来年もよろしくお願い致します。
代表取締役 水谷岳史