日本旅行グループの経営理念の再定義に伴走させていただきました
創業120周年という節目にあたり、日本旅行グループさんでは、経営理念のアップデートに取り組まれました。
約2年にわたり、社員さんが主体となり、プロジェクトメンバーを中心に「自分たちの理念」を丁寧につくり上げていくプロセス。
うち約1年間、PRの視座を持つ立場として、ワーキングメンバーの一員に加わらせていただきました。
120年の歴史、旅の可能性、社員一人ひとりのやりがい。
それらをめぐる議論は毎回熱量が高く、ユーモアもあり、日本旅行さんの「人の良さ」を感じる場でもありました。
数千人の声に、真正面から向き合う
過程では、グループ全社員を対象とした大規模なワークショップも実施。
寄せられた数千人分の声に、ワーキングメンバーと経営管理部の皆さんが一つひとつ目を通し、議論を重ねていきました。
変革の時代において、どんな言葉があれば社内外と前に進めるのか。
真摯に向き合い続ける姿勢には、私たちもとても刺激をいただきました。
「伝える」設計では、最終的に社長にも出演いただく社内向け動画の制作にも関わらせていただき、全体発表の瞬間は胸が熱くなりました。
面白そうという理由
経営理念アップデートに関わらせていただくきっかけは、日本旅行さんで実施させていただいたPR(パブリックリレーションズ)講座でした。
講座を通じて声をかけていただき、大手企業も並ぶコンペに参加。
「On-Coさんとチームとして一緒にできたら面白いと思った」という理由で選んでいただいたと聞いています。
ちなみに審査時には、「会社紹介のプレゼンで笑ったのは初めてです」というコメントをいただき、水谷はにんまり。
特に「On-Coさんのバックアップ体制は?」という質問への”水谷らしい返し”が良かった、という話も後に聞き、こういう感覚でお付き合いできる日本旅行さんがすごいな…と思っています。
(そして、大好き)。
あらためて、日本旅行グループさんとの取り組みは、「PRとは、関係性を育てていく仕事である」ということを、実感させていただく機会でもありました。
ご一緒できたことに、心から感謝しています。
浸透フェーズに向けた、日本旅行さんの動きも楽しみです。

日本旅行グループ プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000966.000004858.html