三重県WEBマガジン「OTONAMIE」に落ちないカキの波及について福田が執筆しました

津波の影響を受けた鳥羽浦村。
情報がスピーディに共有されたことで、丘漁師組合、海洋プラゴミアーティスト、観光商社など、多業種がそれぞれのフィールドで考えた小さなアクションが連携プレーになっています。
今回社会との関係性づくりを行うPR福田が、自分から視える範囲の動きをアーカイブしました。
PRは表に出ないけれど、状況を俯瞰した上で関係者・マスメディアと連携。率先してハブとなることで、良いアクションの連鎖を創る重要機能です。
嬉しかったのは、On-Coの周りにいる方々が浦村の状況を知り、丘漁師マインドで関わってくれたこと。
――丘から海のためにできること――
これからも美味しい魚介類が食べられるよう、一緒に考えてアクションしていきましょう。
記事:鳥羽浦村の有事に機能した共同体。ちっぽけな私から視えたほんの一部を伝えたいと思った。 |三重県に暮らす・旅するWEBマガジン-OTONAMIE(オトナミエ)