朝日新聞にPRで伴奏させていただいてる2社が掲載されました
PR伴奏させて頂いているデザイン会社RWさんと、PRカレッジ生の企業さんの記事。多様化する価値観の中「自社が何を大事にしているのか」を伝えることは、共に紡いでくれる人たちとの接点にもなります。今回嬉しかったのは、PR担当さんが「取材に同席したり、社長にプレスリリースを見てもらうようになって、社内が変化してきた」と教えてくれたこと。
記事を読んだクライアントさんからも「良い取り組みしていますね」と連絡をもらったそうで、デザインのその先を感じてもらえてジーン。経営にパブリックリレーションズを連携させることで現れる変化のひとつですね♪
トレンドに翻弄されない。「地場産業の新しい形」を模索するお二人の記事はデジタル版で読めます。