雑誌ソトコトの特集「SDGs入門〜海と食編」の中で、丘漁師組合が6ページにわたって紹介されました(8/5発売号)
「丘漁師組合が果たすのは、インタープリター(通訳者)のようなつなぎ役」
そう漁師さんが言ってくれた通り、業種・業界を越境してコミュニケーションがとれる存在の必要性を感じるシーンが多いです。
来週には東京の高校の修学旅行が三重県の漁村で行われます。
「丘漁師の出番だ!」という声(ネタ?)が増える中、もっと多様な職能の人達が、それぞれのフィールドで海のことを意識した行動が増えたら楽しいなと思っています。
★丘漁師組合とは★
海の課題をエンタメにして、行動する人を増やすことを目指しています。
ややこしな丘漁師組合を「絶対大事な考え方です!」と終始ゆるぎなく面白がってくださったソトコトの皆様。
ありがとうございました。活動の励みになりましたm(__)m