PRの軸はパーパス
最近よく問われるようになった「パーパス」。
パーパスとは「存在意義」です。
志、軸、ミッション、ビジョン、大義みたいに使われることもあります。
パブリックリレーションズ(PR)は、パーパスを起点に展開し、全ての商品やサービスはパーパスを体現するものと捉えています。
情報発信をする際も、その一貫した繋がりを魅せる努力をしています(特にプレスリリースはわかりやすい)
改めてクライアントさんに話したところ「パーパス!呪文みたいで好き!」って言われました(笑)
その反応に (,,• •,,)キュン♡
パーパスがもっと浸透するように、呪文みたいに言い続けます!
因みに、昨日の日経新聞にも、全ての経営者に「問われるパーパス」という記事が載っていました。
ここが好き。
~転載~
”年間の純利益が初めて1兆円を超えたソニーグループ。
吉田憲一郎会長兼社長が就任して3年での成果と強調したのは、業績ではなく「ソニーのパーパスを定着させたこと」だった”
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO73558930U1A700C2TB0000/?fbclid=IwAR19-jke9WyhJg2yOe0NQcqvocZTRJLkUEGjwMAm7LiAY0Mt6BhIeq6MoDw
PR 福田