”ちょっとわからないけどワクワクする”が集まったMADA-1

「世の中にまだなさそう!」という意気込みで挑む発表会。

「まだない」ではなく「なさそう」がポイントでした。

風潮的に、ビジコンや社会課題解決が増える今。
それはそれでいいけれど、偏り過ぎたり、それだけでは息苦しかったり….。
カウンター的に企画したMADA-1でしたが、小学生から大人まで、「好き」を軸にしたアイディアを自由にかつ直球で表現してくれて、非常に熱量の高い場になっていました。

「わからないものこそ未来をつくるかもしれない」
そんな何となくの空気感に、観ている人たちも自然と「それ何の意味があるの?」ではなく、「何しているの?」という質問に。

こどもも大人も活き活きと回答されているのが印象的でした。

こどもの参加率が意外と高かったこと。
「自分もまだなさそうなことを考えたい」と出展側に興味を持った子がいたこと。
出展者同士の交流によってブラッシュアップや新作に繋がっていたこと。
「伝えやすさや意味会いで選びがち」だった自分の柔軟性も視野の狭さを勝手に反省する大人がいたこと。
「次回は」と続く前提で話してくれている人が多かったこと。
我々としてもやってみたことで、「なるほどなー」と掴めたことも沢山ありました。
こういう場や空気感は、改めて、madanasasoやon-coに関わって、一緒に遊んでくれる方々が、一緒に文脈を創り上げてくれているからこそと感じます。
いつも本当にありがとうございます。

引き続きどうぞよろしくお願い致します。

最後に)
力士と、忍者と、廃家電で楽器を創る小中学生と、日用品から楽器を創るパフォーマーとの即興で締めくくりとなりました。

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