高校生がパブリックリレーションズを学んで
オリジナル絵本を製作している高校生うりちゃん。
もうすぐ企画の発表会があるとのことで、経営者・実務者向けの「PR基礎講座」に参加されました。
難しかったかな?と心配していた福田のもとに来たのは、「自分のやっていることが整理出来そう!今とってもワクワクしています!」とハイテンションのメッセージ。
うりちゃんとしては、企画を「事象からのブラッシュアップ」する考え方や、自分の取組みを経て繋がった人たちが実際に「どう変容するか」という視点も、プロジェクトを見つめ直すきっかけになったとのこと。(理解力が高すぎてびっくり)
知識を反映させる実践の場を持ち、その「楽しさ」を既に体感出来ている若者を見ると、我々も一緒にワクワクしちゃいます。
とにかく「PRの考え方が面白かった!」と、言ってもらえるのは嬉しいことです。
高校生うりちゃんの取組みはこちらからご覧いただけます。