企画ネーミングは熟考の大喜利
企画のネーミングについて聞かれることが多いのですが、基本は社内大喜利です。
因みに「マダナサソウ」は藤田発案(水谷敗れる)
こんな流れで決まりました。
水谷藤田:「浅間町の拠点の名前どうしましょうね」
水谷藤田:「まだないに向き合う拠点かー。理解されないものが未来創るよな」
水谷:「オモシロソウは?」
藤田:「イケメン集まれ!でイケメンが来ないように、おもしろい人はオモシロソウには来ないんじゃないっすかね」
水谷:「魑魅魍魎は?」
藤田:「シンケツゴウ、ゴウケツ、はじまりそう、トビダシソウ、とびたちそう、おこられそう、まだなさそう、はみだしそう、やりすぎそう、マゼルン、アソベル」
福田:「まだなさそう、好きー(笑)」
藤田:「まだなさそうが一歩リード!笑」