お寺のPR伴走
この日のPR福田は、お寺のパブリックリレーションズに伴走。
TVディレクター&新聞記者(今春から医療担当)をアテンドし、取材を通して、「生命」や「医療」を共に考える時間へといざなっていました。
今回もクライアントさんとは、議論を重ねて「唯一性」を整理。
その上で必要となる「企画」を一緒に創り上げた流れでした。
だからこそ、取材時に、伝えたいコトと背景は明確。
メディアも含め、取り組みを通して関わる方々が、今それぞれが何をしたら、課題ある現実を”もっといい感じ”にできるか。を考えられる場を作っていきたいですね。