伴走支援で感じる、求められていること

ここ数年、社会から求めれられるのは、「企画そのもの」ではなく、「その企画を通してどんな人たちがどうなったか」という意識や行動の変容。
今日も東京や東海の多種多様な企業に、パブリックリレーションズで伴走する福田。
経営者から「社会と事業の繋がりはビジネスの前提なのに、経営層にパブリックリレーションズの視点が抜け落ちていた」との気付きを得て、水谷と共に企画の具体的な磨き上げに入っていました。
多様なケースに向き合うことで、日々我々も鍛えられています。

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