この記事のタイトルとURLをコピーする 2024.05.30 ただ普通の日なのに配給レベルの夜ごはん 朝から学生さんから行政・クリエイターさんまで来客ひっきりなしのナサソ。夕食には、シモンと鳴瀧くんが寸胴鍋で炊いてくれたカレーを配給。 誰が誰だかわからない状態で、何故かどんどん人が増え、「みんな飯ある!?」「とにかく一旦座ろう!」「はい、いただきますするよ!」とわちゃわちゃ。東京から立ち寄った院生の感想は、「イベントでもなく、ただ晩飯食うだけなのに、カオスってすごいすね」とのこと。(確かに!最後まで誰が誰か分からなかった) この記事のタイトルとURLをコピーする