奇声が上がった、漁村からドーンとお魚の会
漁業従事者さんが、三重県の漁村から、旬のお魚と共にmadanasasoへ。
地元にしか出回らないハガツオやムロアジ、そして脂の乗った大きなブリ。
刺身、煮付け、焼き、ユッケ、なめろう、お味噌汁など、バラエティ豊かに調理してもらい、まるっと食べ尽くし。
都市部では食べられない格段の鮮度に、「何これ?!」「食べたことのない食感!!」「うまーーーー!!」と、至る所から奇声があがると共に、魚苦手という若者も、お替わりを繰り返していました。(克服!)
別件で打ち合わせに来た培養研究者さんは、急遽料理アシスタントに任命されて大活躍。(さすが器用)
いつのまにか、漁業従事者者さんを「師匠」と呼ぶ仲になっていたのにもほっこり。
「今度は漁業の現場へ行きたいね」という会話も出ながら、炊飯器2台分の白飯は、ぺろりとなくなっていきました。
満足度200%だった、漁業従事者さんによる「お魚会@madanasaso」
これから不定期に開催されていくようです♪