名城大学のアントレプレナーシップ教育特集に掲載されました
名城大学×上回転研究所による共創プログラムの記事が公開されました。
今回は、廃棄タイルなどを使ったアップサイクルのアイデアをカタチにし、廃材に新たな価値を見出すことを目指して、持続可能な社会について考えるワークショップを2日間にかけて行いました。
学生たちと共に、岐阜県瑞浪市で50年以上続く釉薬メーカー「玉川釉薬」にお伺いし、廃材から新素材を生み出すアップサイクルに挑戦!
難しい課題に学生たちはどう向き合ったのか。
どうぞ記事をご覧ください。
アイデア検証:「一歩踏み出す。その行動が、まだない未来をつくる」新素材を生み出すアップサイクルに挑む
https://plat.meijo-u.ac.jp/entrepreneurship/new-material.html
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