朝日新聞にさかさま不動産の連載2回目が掲載されました

元旦から「解決!さかさま不動産」と題して、特集いただいている物語(ロゴがかわいい…)

第2回は「#TOUTENBOOKSTORE」の古賀さんです。
さかさまならでは(?)の古賀さんと大家さんの関係性がとても素敵で、その出会いから浸れる記事となっています。

今や文化発信拠点となっているTOUTEN BOOKSTOREさん。

古賀さんには、さかさま不動産の冊子製作のディレクターをお願いしていたり、On-Coメンバーの個展をさせて頂いたり、色んな文脈でお世話になっていますm(__)m

物件を取得する前から始まる物語。
ひとつとして同じものはなく、人生って面白いなーとしみじみ感じる軌跡を、今後も丁寧に、大切に、扱わせていただきます。

明日は連載第3回。
病院を辞めて訪問看護ステーションを開いた神野くんの物語。
先行してWEBでは本日公開、紙面は明日の朝刊となります。


第2回:本屋は冬の時代なのに「金額下げてでも貸したい」 大家が受けた刺激
https://www.asahi.com/articles/ASQDW35GNQDHOIPE017.html?iref=pc_rensai_article_short_1698_article_2


第3回:寂しく逝ってほしくない…病院飛び出した2人「訪問看護やろうよ」
https://www.asahi.com/articles/ASQDW368ZQDQOIPE011.html?iref=pc_rensai_article_short_1698_article_3


第1回:物件情報を提供しない「さかさま不動産」 貸すか貸さないかは夢次第
https://www.asahi.com/articles/ASQDW4SYNQDHONFB001.html?iref=pc_rensai_article_short_1698_article_1