連日、様々な組織の人たちがいらっしゃっています。
初めて見える方をご案内してよく言われるのが
「つまらない大人になっていたことを突き付けられたw」
「謎に悔しいです(笑)」
「自分の熱量どこ行ったと思い出しました」
「ちょっと自社に帰りたくなくなってきました」
「脳みそをグサッとえぐられました」
「わからな過ぎてもうなんも聞くことないです(笑)」
などの感想。
こうなった状態で打合せをすると、話の流れがちょっと変わったりするんですよ。
実際私たちも、madanasasoに出入りしている若者たちに触れるたびに、「理解されないことでも夢中で取り組む姿勢」に刺激を受けます。
改めてmadanasasoというのは、揺さぶりをかける「装置」になりつつあるんだろうなと感じます。
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