朝日新聞さんが「解決!さかさま不動産」と題して、描いてくださっている連載。
「すごくよかった!」という感想をたくさん頂き嬉しいです(本当に素敵な記事が続いている!)
第3回は、病院を辞めて訪問看護ステーションを開いた神野さんの物語。
記事:寂しく逝ってほしくない…病院飛び出した2人「訪問看護やろうよ」
https://www.asahi.com/articles/ASQDW368ZQDQOIPE011.html?iref=pc_rensai_article_short_1698_article_3
前回は「好き」から踏み出した夢。
今回は「モヤ」から踏み出した夢。
連載で読むと感慨深いです。
「夢は何ですか」という質問には答えにくいけれど、「どんな物件が理想ですか」にはやりたいことをたっぷり込めてお話頂ける。
さかさま不動産の特権かもしれません。
ひとつとして同じものはない物語を、今後も丁寧に、大切に、扱わせていただきます。
さて明日は連載第4回。
シャッター街でオーダーメイドの自転車店を開いたダビッド・ユウさんの物語。
エリアが変わりつつある様子が描かれています。
先行してWEBでは本日公開、紙面は明日の朝刊となります。
https://www.asahi.com/articles/ASQDW3K3SQDGOIPE00T.html?fbclid=IwAR3H_4r5DGreYjL4Cu8e9xU53cAtb4S6tr1uqTUGvsPHJ4B2POQd3qooHdI
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第2回:本屋は冬の時代なのに「金額下げてでも貸したい」 大家が受けた刺激
https://www.asahi.com/articles/ASQDW35GNQDHOIPE017.html?iref=pc_rensai_article_short_1698_article_2
第1回:物件情報を提供しない「#さかさま不動産」 貸すか貸さないかは夢次第
https://www.asahi.com/articles/ASQDW4SYNQDHONFB001.html?iref=pc_rensai_article_short_1698_article_1
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手分けして取材を進めて下さった記者さんたちに感謝いたします。
(神野さんからは、新聞を関係者に配ります!と連絡いただきました)