ローカル暮らしを考える
ワーケーション
丘から海を考える
水産活性化
丘から海を考える
水産活性化
「素人プロとして、海の課題解決に取組む人々が増える仕組みをつくる」
「海」の課題に対して、海のプロではない、一般市民の方がアクションを起こすキッカケづくりを行っています。
①個人一人ひとりの行動
②課題の当事者ではない人々が、どれだけ課題に関心を持ち、アクションを起こせるか
が重要だと考えています。
因みに、SDGsに関する意識が高まる一方、実際に行動に移している人は1割程度というデータが出ています。
1.魚に関する認識をアップデートさせる
2.自主的に取組が進む仕組みをつくる
3.現地に足を運ぶ機会をつくる。生産地と消費地の相互理解を深めるキッカケづくり