大同大学の先生と学生がmadanasaso来訪。
団体だったため、バスを借りてきたらしい。
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廃棄物からのモノづくりを研究しているという学生たち。
食品や端材など、向き合っている材料はそれぞれ。
藤田から、madanasasoで開発している素材を紹介した上で、質問タイムへ。
皆の前では発言はなかったものの、
自由時間になると個別で話しかけたり質問したりする様子を見て、
「スマホで質問を送ってその場で質問に答える、みたいなシステムがあったらいいですか?」と問いかける藤田。
学生さんたちの反応も良かったようです。
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飲食店のオーダーも、家族間の連絡も、社内での情報共有も、システムを介するのが日常となっている今。
若者とのコミュニケーションツールを考えることも、「まだなさそう」な未来をつくることに繋がっているかもしれないなーと思う時間でした。
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