報道カメラマンによるカラー1面の紙面

空き家をマッチングさせることを通して、想い・家・地域との関係性を丁寧に目論み、生まれる文化と関わり続けるさかさま不動産。

記者さんが東京から、鳥羽・熊野・広島・名古屋を飛び回り、現在進行形で関わっている方々の活動を捉えて「本当に大切にしたいこと」を、本日発行の読売新聞夕刊(全国版)に綴ってくださいました。

特にデジタルストーリーでは、情景や心、空気感まで伝わってくる、ものすごい色気のある読み物になっています。

―空き家と思いをつなぐ―「さかさま不動産」
https://www.yomiuri.co.jp/s/ims/zoomsakasama/?fbclid=IwAR00vhWQk9nj4igE5IeUMTJ6A0FLhL2iyfys5z5fueveCns60Q8piAbmqqU

報道カメラマンさんの、写真を中心に伝える情熱と技術と深みを間近で感じさせてもらいました。
(記事、大切にします)

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